入荷原材料を入念にチェック、日付・温度管理

安心・安全な商品をお届けするために、工場で使用する原材料は入荷時に品質チェックを行い、使用までの日付・温度等の管理を徹底しています。

服装、手指（爪、傷等）、体調チェック

工場に入る前は服装（ユニフォーム着用ルール・毛髪等の付着など）、手（爪の長さ、傷の有無など）、体調のチェックを行っています。

部位選別、異物チェック

野菜室では、使用する野菜の各部位を選別し、また異物などが混入していないかを丁寧にチェックします。

味・仕上がりの確認、温度管理の徹底

味・仕上がり状態を確認しながら日々調理しています。また、食品安全のために温度管理を徹底しています。

1つ1つ丁寧なトッピング、最終製品チェック

1つ1つ丁寧にトッピングしていきます。最終製品のチェックは厳しく行います。

品質管理

私たちは、お客様に安心して商品を召し上がっていただけるよう食品安全マネジメント規格に基づく徹底した衛生管理を行うことにより、「安心・安全なおいしい商品づくり」に取り組んでいます。

原材料・工程危害分析

日々納品する原材料を全てチェックし、基準に合致したものだけを受け入れます。また、すべての原材料や工程の危害を分析し、基準を満たした安全なものだけを商品として使用します。

衛生教育

安心・安全な商品を安定して製造するため、従業員には常に衛生教育を行っています。

拭き取り検査、落下菌検査、室温管理の徹底

室内環境（清掃状態）を確認するため、定期的に検査（拭き取り・落下菌）を実施しています。また、食品の品質や安全性を保つために、室温管理を徹底しています。

微生物検査

商品の安全性やルールの適切性を確認するために、微生物検査を行っています。

新商品開発ミーティング

担当毎にミーティングを行い、あらゆる角度から商品を検証します。

試作

納得するまで何度も試作を行い、試行錯誤を重ねて商品化を目指しています。